富山県の高岡市から射水市あたりの8号線沿いには
中古車輸出業のパキスタン人の人たちがたくさん住んでいて、
彼ら相手の結構本格的なインド・パキスタン系料理の
レストランがあるという話は以前から聞いていました。
先日富山へ所用の折、しばらく前てっちゃんに教えてもらった
「カシミール」という店へ行こうと思っていたのですが、
諸般の事情により店を変更して今回は「インドカレー専門店 DIL」へ。

店内に足を踏み入れたとたん、ん何か現地っぽい…と、
日本のインド料理店ではこれまで感じたことのないアウェー感?
それはおそらく、この無造作に取り付けられた直管の蛍光灯のせいですね。
ごく一般的な、事務所とか作業場に取り付けるようなやつ。
内装はそれなりにレストランぽく仕上げてあるのですが、日本の感覚では
ミスマッチなこの寒々しい灯りが何となくアチラっぽくて、逆に気に入りました。
ずっとインド映画を流しているテレビもHyundai製だし。

インドカレーDIL

夜はメニューが3種類のコースだけなので選びやすいです。
今回は真ん中のタンドリーチキンつきのセットを注文。
インド料理とパキスタン料理の違いはよく知りませんが、
料理の方も現地の味そのまんまといった感じで(たぶん)、
サービスのマトンのブラーオ(ピラフ)が、黒胡椒が効いてとても美味でした。
ちゃんとインディカ米を使ってるのでパラパラでサラサラです。
続いて出てきたほうれん草のカレーと骨付きマトンのカレーも、
どちらもスパイスの利いたしっかりとした味で非常に美味しかったですね。
ナンも大きくて香ばしくてGoodでした。
ただしカレーは油が相当多いので、胃に自信がない人は要注意かも(私ですが)。
また富山県に来たらぜひリピートしたいです。
でもその前に今度は「カシミール」に行ってみよう。

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