"ASHES & FIRE" RYAN ADAMS

2012/01/13 Fri 21:04

ASHES & FIRE

昨年出たライアン・アダムスの最新作「Ashes & Fire」
最近ヘビーローテーションでよく聴いてます。
今回のアルバムは全曲ミディアム~スローの静かな曲ばかりですが、
切なさを感じさせる自然体のボーカルと、
抑え気味ながらもツボを押さえたバックの演奏、
リリシズム溢れる美しいメロディラインが胸を打つ、
本当にいいアルバムに仕上がってます。
歌詞も結構ストレートで内省的なラブソングが多いんですが、
きっとかなりの寂しがり屋なんでしょうね、この人は。

元々のオルタナカントリーからSSW系、
ハードロックまで気まぐれに何でもやってきたライアンですが、
どんなスタイルでやってもほんとにフックの効いた印象的な曲が多くて、
Whiskeytownも含めてどのアルバムも結構気に入ってます。
(ヘビメタの「Orion」は個人的にはちと辛かったけど。)
性格的にはまあ結構ややこしい人らしいですが、
天才と呼ばれるだけのことはある、本当に才能のある人ですね。
次は一体どんなアルバムを出してくるんでしょうか?

この「Ashes & Fire」はかなり地味な部類に入ると思うけど、
この先もずっと愛聴盤になりそう。
非常にいい曲がたくさん入ってますが、とりあえずわたし的には
今のところ「Kindness」が珠玉の名曲。

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