フランスへ行く その3

2016/07/13 Wed 18:48

というわけで、モンサンミシェルにやって来ました!!
シャトルバスの中は主に欧米人の観光客で満員のすし詰め状態。
みんな楽しそうに高揚してて車内はにぎやかでした。約10分余りで到着。

モンサンミッシェル
こうして目の前に来るとやっぱり"威容を誇る"という形容詞がぴったり。

モンサンミッシェル

708年に礼拝堂が建てられたのが始まりで、966年には修道院が建てられ、
それが増築を重ねてほぼ今の形になったのが13世紀。
14~15世紀の百年戦争のときには要塞として使われ、
フランス革命時には監獄として使われていたそうです。

モンサンミッシェル
島内に入り、細い参道を通って修道院へ向かいます。
日本語の看板もちらほら。

モンサンミッシェル
修道院へ登る階段、結構きつい。

モンサンミッシェル
先端に大天使ミカエル(=サン・ミシェル)の像。
近年修復が行われ、取り外しや取り付けはヘリコプターで吊るして作業したそうです。
逆に昔の人はあんなところに取り付けるの大変だっただろうなあ。
ちなみにミカエル像は建物内の施設で石膏製?のレプリカを間近で鑑賞できます。

モンサンミッシェル
さすが人気のある世界遺産だけに観光客多数。
近隣のヨーロッパ諸国から結構たくさん来てたみたいです。

モンサンミッシェル
やっとテラスに着きました。曇っているけどまあ爽快。
今通ってきた橋を眺めて一息。

モンサンミッシェル


修道院の内部をガイドさんに案内してもらいました。
建築の様式の話や、他にもいろいろと興味深い説明を聞けました。
修道士たちの部屋は王が滞在したときに泊まる部屋より上階にあり、
理由は神に一番近いのが修道士たちだったから..とか。

モンサンミッシェル
屋上に美しい庭園が造られていましたが、ここの水のために
階下の部屋の天井に黒いシミが現れてしまい、修復が計画されているそうです。

モンサンミッシェル
この部屋の天井は木製。

中の間取りは結構複雑で、なかなか全体像を把握できません。
ときどきガイドさんが、さっき見てきたこの真上の部屋は何だったでしょう?と
クイズを出してくるのですが、まるでわからず..。

モンサンミッシェル

モンサンミッシェル
建築は基本的にはゴシックですが、いろんな様式が混在してるそうです。

モンサンミッシェル
この壁の厚さは古い時代のものなのかな?

モンサンミッシェル
この踏車を3人ぐらいで回して地上から荷物を引き上げていたそうです。

モンサンミッシェル


モンサンミッシェル
どこまでも平らな湾の風景。こういう地形に身を置いた経験があまりないせいか、
このテラスで景色を眺めて佇んでいた時間がやけに印象に残っています。
小雨混じりのぼんやりした天候と相まって、幻想的な雰囲気。

モンサンミッシェル

モンサンミッシェル

モンサンミッシェル

モンサンミッシェル
こちらは麓にあるサン・ピエール教会の祭壇。

モンサンミッシェル
2時間ほどの滞在ののち、帰り道。
余裕があったらやっぱり1泊した方が堪能できるでしょう。
それにモンサンミシェルは朝焼けや夕焼けの時間帯が最も美しいそうです。


というわけでまた遠路バスに揺られ、夕刻パリに帰ってきました。

パリ
この明るさですが時刻は9時半くらい。
明るいんで店員さんに思わずボンジュール(こんにちは)と言ったら、
ボンソワール(こんばんは)と返されました。そりゃそうね。

ムール貝
この日の夕食は"レオン・ド・ブリュッセル"にてムール貝のワイン蒸し。
というのもお昼に我々がオムレツを食べているときに、ガイドさんや運転手さん達が
横のテーブルでムール貝を食べていたのを見て美味そうだったんで..。

パリ
夕食後、やっと暗くなった街を歩いて帰ります。

パリ
途中通ったブラッスリー、"ル・グラン・カフェ・カピュシーヌ"
美しいインテリアに思わず1枚。天井がステンドグラスです。

プランタン
通りの向こう、紫のライティングが美しいオスマン通りのプランタン本店。

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