震災から2ヶ月が過ぎ、徐々に復興に向かっているところもあれば、
飯館村のように昨日から「計画的避難」が始まって
今後更なる苦境を迎えざるをえないところもある。
土地に根ざして生きている人間にとって、
その土地を追われるというのは生きる糧を奪われることと同じだ。
本当に気の毒で、何もできないのがもどかしい。

エネルギー確保がとても重要だということはよくわかるのだが、
原発を今後どうしていくのか、ということを考えると、
原発がないと日本という国が成り立たないのか?
本当に原発のコストは安いのか?
本当に電気は足りないのか?貯められないのか?
自然エネルギー開発はなぜ進まないのか?
「原子力村」の利権が優先されているだけではないのか?
などなど、一般市民には実際のところどうなのかわからないことが多すぎる。

もっと考えていると、
私たちの暮らしはこんなにエネルギーを消費しないと成り立たないのか?
私たちはどんな世界を目指しているのか?
そもそも人間らしい幸福な暮らしとは?....と
どんどん大きな命題に膨らんでいってしまって、
結局収拾がつかなくなってしまうのだ...。


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