酒は言い訳にならないね

2015/12/06 Sun 19:00

ちょっと前に、海老名市議の鶴指眞澄という人が「同性愛者は異常動物」などとTwitterで発言して批判が殺到、謝罪したというニュース。そのしばらく前には、「新潟日報」上越支社の報道部長が、Twitterで新潟水俣病3次訴訟の弁護士に信じられないような罵詈雑言を浴びせて、これまた謝罪したという話。

この鶴指という人の「釈明」はそれこそ突っ込みどころ満載で、よくこれで議員をやってるな~という感じだったし、「新潟日報」報道部長の暴言も、ほんとにこの人は報道といういわば言葉で飯を食ってる人なんだろうか?と呆れてしまうほど下劣でひどかったけど、それに加えてこの二人に共通していたのが、酒に酔ってつい…という言い訳。

おそらく二人とも、酒の勢いでちょっと勇み足したんだから大目に見てよ、っていう気分があったんだろうし、言われた方もまあ酒飲んでたんなら多少、みたいについなりそうだけど、よく考えたらこれはちょっと変ですよね。

大体、酒が入ってこの人たちはむしろ普段隠している本音が出たんじゃないだろうか?
それに、もしこれが酒を飲んで車を運転して事故を起こした、とかいう話なら、大目に見られるどころか罪は逆に重くなる。

どうも日本人て酒のせいにすると何だかちょっとだけ許されるようなフシがあるけど、当然ながら酒を飲んでも言っていいことと悪いこと、やっていいことと悪いことがあるし、このへんはもう少し意識を変えた方がいいんじゃないかと。

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