高岡市の瑞龍寺を訪ねる

2015/03/19 Thu 18:36

先月、前々から一度訪れてみたかった高岡市の瑞龍寺へ。
今回禅堂は工事中で見られませんでしたが、広い境内に整然とした伽藍配置、
国宝の名に相応しい、非常に堂々とした見応えのあるお寺でした。

瑞龍寺
総門(重文)

瑞龍寺
国宝の山門

瑞龍寺
正面が国宝の仏殿

瑞龍寺
大庫裏(重文)

瑞龍寺

建立は17世紀半ば頃、加賀藩3代藩主前田利常。
江戸初期の禅宗寺院建築として、仏殿、法堂、山門が
富山県で唯一の国宝に指定されています。


瑞龍寺

瑞龍寺
仏殿内部。かなり複雑で手の混んだ組物です。

瑞龍寺
法堂にあった厨子

瑞龍寺
大庫裏内部の天井
こういう風に漆喰を曲面に塗りこめた形は珍しい?ような気がする。
結露と放火対策とのことです。

瑞龍寺
外にあった説明看板。人体表相図というのが非常に面白いですね。

棟梁は時の名匠、山上善右衛門嘉広。
善右衛門さんはこのお寺の他に羽咋の妙成寺や気多大社、
小松の那谷寺なども手がけたそうです。
この辺りに残る有名な寺社建築にいろいろ関わった方なんですね。

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