建築家の中村好文さんが、
「『住宅の原型』として注目し、子供の頃から魅せられてきた『小屋』を通して、
『住宅とはなにか?』を問い直す」というコンセプトの展覧会です。
金沢21世紀美術館で2014年8月31日(日)まで。(→)

中村さんの住宅建築の本が2冊手元にあるんですが、
飾らない人柄がにじみ出ているのかどれもほんとに自然体で、
いつもさわやかな風が吹き抜けているような家ばかりですね。

中村好文 小屋においでよ!

子供の頃好きだった絵本で、「おおきなきがほしい」というのがありました。
高〜い木の上に小屋を作って、そこで四季折々いろんなふうに
過ごすことを夢見る子供の話なんですが、
読んでいると自分もこの木の上の小屋で過ごしているような気分になって、
想像を膨らませながら何度も読み返してたものです。
今回の展示会のこの小屋や設計図を眺めていたら、
あの絵本を読んでわくわくしていた気分がよみがえってきました。

これらは絵本のようなツリーハウスというわけではないですが、
「小屋」がテーマということで、中村さんが昔から好きでこだわっている?という
ワンルームの住まいの魅力が詰まっていますね。

中村好文 小屋においでよ!

中村好文 小屋においでよ!

できれば私もこれからは持ち物もなるべく減らして身軽になって、
身の丈に合ったこんな感じのこぢんまりとした家で、
四季の移り変わりや自然を感じながら静かに暮らしていきたいものだなあ、と..。

中村好文 小屋においでよ!

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