フォークロアセッション

フォークロア・セッション by ロンサム・ストリングス&中村まり

やっぱりこのアルバムが気になって仕方なかったのでやっと購入、
最近毎日聴いていますが期待通りとても良いアルバムです。
ロンサム・ストリングスは以前ピーター・バラカン氏のラジオなどで
何度か聴いていたし、個人的にはMUTE BEATのベーシストとして印象深い
松永さんがメンバーということもあり、いつかちゃんと聴いてみようと思っていました。
それに加えて最近、SAKANAつながりで中村まりさんのことも気になっていたので..。

まずはロンサム・ストリングスの手練の技、あうんの呼吸が見事です。
アメリカルーツ音楽探究の旅に連れて行ってくれるのに加えて、
何となくちょっとねじれた、一筋縄ではいかない雰囲気が余計いいですね。
「Ghosts」がこんなに心を洗うようなスピリチュアルな曲だったとは。
中村まりさんの歌はじっくり聴いたのは初めてですが、ほんとに上手いです。
こういうルーツ系音楽にぴったりの声も素敵ですが、
堂々として腰のすわった歌いっぷりが自信に満ちていて、
聴いていてとても心地よく乗っかっていける感じがします。
かと思えば「ロッキー・ラックーン」ではとてもキュートに歌ってますね。

ほとんどがカバー曲ですが、桜井さん作曲・中村さん作詞のオリジナル曲
「Ghost Town Dance」がすばらしいです。
中村さんの歌詞が遥かな時の流れを感じさせる映画のようで、
ソングライターとしてもただ者ではない感じがします。
というわけで思わず中村さんのソロ2作も買ってしまいました。
届いたばかりなのでこれからじっくり聴いてみます。

先週の土曜日(7/9)には吉祥寺のMANDA-LA2で
中村さんとSAKANAのライブがあったようです。
こういうときは都会暮らしの人がほんとにうらやましい。
2月に出たSAKANAの最新作「Campolano」も、
聴けば聴くほどまた聴きたくなる、とてもいいアルバムでした。
たまにはこっちの方にも来て、”もっきりや”あたりで演ってくれないかなあ。

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