毎年5月8日は奥能登の最高峰、高洲山の山開きの日です。
この標高567mの山は地元では「だけやま」と呼ばれ親しまれています。
道が整備されていて車でも頂上まで行けるのですが、
それでは意味がないと絶好の登山日和の中、同僚とのんびり登ってきました。

今の季節、常緑樹の濃い緑と新緑の黄緑がまだらになった山肌がとても美しいです。
頂上付近には能登では珍しいブナ林が広がっています。
木漏れ日に満たされたブナの林を歩いていると、
日頃の毒が浄化されたような清々しい気分になります。
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頂上の少し下あたりからは輪島市街が一望できます。
この町で暮らしてもう何年になるんだろうと、移り住んできた頃のことを思い出しました。

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帰り道、たらの芽とこしあぶらを少々山からいただいて帰りました。
この山の幸がまたとんでもなく美味しい。
今の季節しか味わえない最高の贅沢です。
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