RIP Lou Reed

2013/10/30 Wed 20:13

10月27日、ルー・リードが亡くなりました。
今さらながら思うのは、60年代、70年代から活動しているアーティストっていうのは、みんなもういつこの世を去ってもおかしくないような年齢になってきてるんだな〜、と。
既に亡くなった人たちもたくさんいるし、年齢を考えたら仕方のないことなんだけど、こういう訃報を聞くとやっぱりほんとに残念。

学生のときにはバンドをやってたんですが、特に強く意識したというわけでもないけど
Velvet Undergroundみたいなイメージを何となく念頭に置いていたというか、お手本みたいに考えてやってたような気がします。シンプルで真似しやすかったというのもありますが、何より全アルバムほんとにカッコ良かったですからね~。

友達の影響で、ルー・リードがソロになってからのアルバムもよく聴いてました。
'82~83年頃の"The Blue Mask"とか”Legendary Hearts”のあたり、とても好きでした。
その頃のバンドは、ロバート・クワインのエッジの効いたギターと、まるでギターと役割が入れ替わったみたいに饒舌によく"歌う"フェルナンド・ソーンダースのベースの絡みが独特でした。

ライブも一度だけ、1986年に神宮球場でやったJapan Aidで来日したときに見に行ったことがあります。ロバート・クワインはそのときはもういなかったと思うけど、ルー・リードは演奏が進むにつれだんだん熱くなってきたのか、冬なのに次々とシャツを脱ぎ捨ててギターをガンガン弾きまくってたのを覚えてます。

というわけで訃報をきっかけに、というのも寂しい話なんですが、久々にルー・リードのアルバムをずっと聴き直してます。やっぱいいっすね..。'89年の"New York"も好きなアルバムの1枚です。未聴のアルバムも何枚かあるんでいずれゆっくりチェックしてみようかと。

そういえば、LP2枚に渡って延々とノイズが続くロック史上指折りの問題作、
”Metal Machine Music”を割と近年になって初めて聴いてみたんですが、これが予想に反して結構聴けたというか、意外と気持ち良くてなかなか楽しかったです。まあ繰り返し聴くようなものでもないですけど..。

それにしても、好きなミュージシャンの訃報に接して改めて聴き直す、みたいなことがこれからも増えてくるんかな~、とか思うと、ほんと寂しいもんですね..。

スポンサーサイト
音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示