東日本大震災から2年

2013/03/11 Mon 00:00

東日本大震災から2年が経ちました。
改めて犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。

ニュースによると3.11に合わせて台湾で8万人、
パリでも2万人規模の反原発デモが行われたとのことですが、
一方当事者であるここ日本では一時期盛り上がったそんな機運も、
最近はあまり報道もされなくなってますね。
政権交代による景気浮揚の期待感で、いろんな煩わしいことが
全部覆い隠されてしまってるみたいです。

でもよく考えると状況は政権交代前と大して変わってないと思うんですが、
実際のところどうなんでしょうか?
果たして復興は住民の思い通りに進んでいるのか?
放射能で土地を追われた人たちの暮らしはその後どうなっているのか?
除染は効果的に進められているのか?いつ帰れるのか?
流通している食品はほんとに大丈夫なのか?
これから何十年もかかるという福島第一の廃炉作業も、
何事もなく無事に進めていくことができるのか?
結局原発はどうしていくのか?活断層はあるのか?
発送電分離の話はどうなった?などなど。

景気がほんとに良くなってくれるならそれは確かにうれしいですが、
何となくもやもやした感じがずっと続いてます。
最近中国からのPM2.5が問題になっていますが、
確かにこれも相当迷惑で腹立たしくうっとうしい話ですが、
自らの足下の放射能汚染の問題も決して終わったわけではないですね。
そんな中で原発の輸出を今後積極的に進めていくとのことで、
一般庶民にはもう世の中何が何だか、さっぱりわけがわかりません..。

春花

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