9月からインヴィクタス/ホット・ワックスのリイシューが始まってます。
60年代のMotownをずっと愛聴してきた私としては、
ホランド - ドジャー - ホランドが立ち上げたこのレーベルはどうしても外せないところ。
Motownといってもいろいろな時代がありますが、黄金期のポップでドリーミーなヒット曲を連発していた60's半ば過ぎくらいまでがやっぱり最高ですね。
例えばTemptationsでいったら”Cloud Nine”みたいなファンク路線を始める前の、
鉄板の"My Girl"や"Since I Lost My Baby"とか、あの辺の感じ..。
Martha & The VandellasやMarvelettes、
Marvin Gaye & Tammi Terrellのデュエットなど、ほんとによく聴いてました。

そんなわけでその頃の音をそのまま70年代にバージョンアップしたような
このInvictus/Hot Waxの音もど真ん中ストライクという感じで、
一時期お得なコンプリート盤などをまとめて聴いてかなりハマっておりました。

実は昔から結構ガールグループ好きwでもありまして、
このレーベルでも一番気に入ってたのはHoney Coneでしょうか。
エドナ・ライトの胸キュン系シャウト?がたまらない”Don't Count Your Chickens”とか、
"Girls It Ain't Easy"、"One Monkey Don't Stop The Show"あたり、好きでしたねえ。
何かこう、非常にキュートで溌剌としてるんだけど、どことなく切ない雰囲気も漂ってて。
Motownが一番幸福だった頃のエッセンスを凝縮したような感じ?
とでも言えばいいんでしょうか。
ところでエドナさんてダーレン・ラブの妹なんですね。迂闊ながら最近初めて知りました。

honey cone
"Soulful Sugar" Honey Cone 45曲入りの便利なコンプリート盤(2002年)

あとはやっぱりLaura Leeの3枚。
彼女は60'sのChess時代のマスル・ショールズでのサザンソウルが
何と言ってもグレイトですが、このノーザンでもほんとにいい歌がたくさんあります。
やっぱ実力のある人は何をやってもスゴい、ということなんでしょうね。

男子では8th Dayの1st、これはほんと名盤ですね。
メルヴィン・デイヴィスは実にディープでいいシンガーです。
捨て曲なしで最後まで一気に聴かせてくれます。歌手は違うみたいですが、
”La-De-Dah”みたいなサム・クックが乗り移ったような曲もありますね。
ただこのアルバム、ジャケットの絵は何とも言えませんが..。

8th day
"8th Day" 8th Day

ちなみにこのレーベルの看板アーティストのChairmen Of The Boardは、
ちょっとゴリゴリしすぎてる感じがして実はそれほど聞き込んでないです..。
曲はすごくカッコいいんだけど。でもこれを機にもう一回じっくり聴き直してみようかなと。
あとはBarrino Brothersや100 Proof Aged In Soulも忘れ難いですね。

というわけで有名どころの音源は大体聴いてるんで今回のリイシューで買い直すこともないとは思うんですが、リマスターもされてるみたいだし、何か気になるといえば気になる。
全然聴いたことのない人たちも何組かいるんで、ちょっとチェックしてみようかと思っている今日この頃です。

freda payne
"Unhooked Generation" Freda Payne この人も忘れちゃいけません。
ていうか一番有名な人か。これも38曲入りのコンプリート。(2001年)

スポンサーサイト
音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示