クワガタムシ

2015/06/24 Wed 18:31

クワガタ

昨日23日は飛騨地方へ出張でした。
途中の飛騨白川SAで休憩してたら、クワガタを発見。これはミヤマクワガタかな?
山の中で気温もまだ若干低めですが、結構早くから出てくるもんなんですね。

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北陸新幹線に乗る

2015/06/18 Thu 20:19

先月の東京出張の際、初めて北陸新幹線に乗りました。
やっぱ速いっすね~。今までの北陸本線の列車と比べて、
車窓を流れていく景色のスピード感が全然違うなあ、と。
バスで輪島から金沢へ行くのとあまり変わらない時間で東京へ。
少し窓が小さいような気もしたけど、揺れも少ないし実に快適でした。

北陸新幹線
この車体のカラーリングはいまいち好みじゃないけど..。
立っているのは一緒に行った同僚T君です。

北陸新幹線
目のUPも撮ってみました。特に意味はないですが。
金沢が始発だからいろいろ観察できるのだ。

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今年の5月はここ数年来の大きい仕事の仕上げで出張続き、
何かと結構忙しかったけど、ひとまずそれも一段落、久々にゆっくり休日。

というわけで毎年恒例の漆芸専攻の大学生による卒業・修了作品展、
「漆芸の未来を拓く-生新の時2015-」へ行ってきました。
(石川県輪島漆芸美術館、6/29まで)

今年は例年に比べてレベルの高い、完成度の高い作品が多かったですね。
特に金沢美術工芸大はいい作品が多くて目立っていました。
気になった作品の中からいくつかメモ。

まずは金沢美術工芸大の岡本萌さん「柔らかな花曇り
ステンの細棒を曲げたオブジェに漆塗り、先の方に小さな花が咲いてます。
大人っぽいクールなセンスを感じるし、自由自在に空間に線を引いたような造形も見事。
細い線だけの構成で大きな面が無いのに、ちゃんと漆感が出ているのがすばらしい。

同じく金沢美大の中新田絵子さんの鳥の彫刻「その先へ
この人も非常に高い造形力を持った人です。
クスノキと乾漆を組み合わせてる?のかな、
うっすら木目の見える彩色された部分と黒漆とのつながりも自然で、
研ぎと塗りの仕上げの技術も相当高いです。

同じく金沢美大、豊海健太さん。
この人は以前一度ギャラリーで会って話したことがあると思うんだけど、
2年前の卒制ではカジキの骨格を描いた絵を出品していた人ですね。
今回の作品は3枚組のパネル「-seeds・grow・end-
黒漆と金箔へ塗った透漆、その対比も美しい静謐な平面作品です。
引っ掻き技法?で描かれた絵も達者だし、深い精神性すら感じさせる力作。

陶磁器の破片を金継ぎしてオブジェを作った
広島市立大の尾森舞さん、「noninterference」
本人のコメントには「『美しいモノを作る』という意図を無くし
精神性を介さない行為の美しさを提案する」とありますが、
出来上がった作品は強い批評性を発揮してるように見えるのが面白いです。

同じく広島市立大は吉田真菜さんの「uru-pen」
彩漆を鉛筆の芯に85回塗り重ね、軸の部分がすべて漆という、
これは何て贅沢な鉛筆なんだ..。w
商品にしたらものすごく高いものになりそうだけど、ぜひ1本欲しい。
この鉛筆で何を書こうかor描こうか..?
カラフルな削りかすもキレイすぎて捨てるのが惜しくなりそう。

東京芸大は渡邊諒子さんの「蘭」はアイディアの勝利?
ガラス花瓶の外側に蒔絵を施した後黒で塗り込め、
内側を覗くと文様がどこまでも底の方へ続いているように見える。
トリックといえばトリックのようにも思えますが、
見えない内側に無限に豊かな世界が広がっていることを暗示しています。



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