日本海から富士山が

2013/11/28 Thu 18:42

日本海から富士山
能登から羽田へ向かう飛行機から。
飛び立って間もなく、まだ日本海上空なのに遠くに富士山がくっきりと。
地形からしてこのあたりは新潟県の上越市付近か。
これだけ高度が上がると見えて当たり前なんだけど、何だか得した気分です。

日本海の雲
帰りは打って変わって冬型の気圧配置、
東京はお日様が出て暖かかったけど、能登はみぞれ模様。
日本海側を覆う分厚い雲の中にこれから突入するところです。
高度が下がるにつれ雲が壁のようにそそり立ってきて、なかなか壮観な眺め。
「風の谷のナウシカ」の1シーンみたいでした。

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Meshell Ndegeocello ~A Dedication to Nina Simone~
Billboard Live Tokyo, 2013.11.18


何をやってもほんとにクオリティが高くてカッコいいミシェル姐さん。
この人の場合アルバムごとにだいぶやってることが違うんで
ライブもその都度かなり雰囲気が違うんだろうけど、
今回は最新アルバム(といっても出たのは1年前)に沿って
ニーナ・シモンのトリビュート・ライブ、これはどうしても観たい..。
というわけで前からこの人は是非一度観てみたかったんですが、
今回やっとライブを体験できました。

バンドはベース&ボーカルのミシェルさんと、ギター、キーボード、ドラムスの4人。
ライブはビートルズの”Tomorrow Never Knows”でスタート、
最新アルバム収録のニーナ関連の曲に加えて、
後半に Misja Fitzgerald Michel のアルバムで客演した
ニック・ドレイクの"Pink Moon"を交えた構成でした。

曲の性格上、ファンクでぶりぶり盛り上がるような場面は皆無。
とはいえ、ダークで恐ろしく緊張感に満ちた、スピリチュアルな陰影に富んだ演奏の連続で、
もう1曲目から鳥肌が立ちっぱなし。すばらしかったです。

祈るようなミシェルのヴォーカルはしんしんと胸にしみ込んで来るようだし、
曲の後半や間奏ではうなるようなベースを畳みかけてきて、
じわじわと内側から熱く熱くなっていきます。
あと、Earl Harvinのドラムスの繊細なシンコペーションが非常に効いてましたね。

MCは私の英語力ではいまいち聞き取れなかったんですが、
最後は「また出てくるのがわかってるのに一旦引っ込むって変な習慣だよね」
みたいな感じのことを話して(たぶん)、アンコールはなしで
アルバム冒頭の"Please Don't Let Me Be Misunderstood"で終了。
ニーナ・シモンの歌を聴くことはもう叶いませんが、
まるでミシェルさんにニーナの霊が降りて来たような、
時空を超えた、漆黒のライブ、とでも形容したくなる1時間半でした。

ニーナとミシェル…何というか、またひとつ音楽の奥深さを垣間見たような気がします。
リズムに身を任せて汗だくになるのもいいけど、
こんな後々までじわじわ来るライブもたまらんもんがありますね。
ミシェルさんの次作はどんなアルバムになるんだろう?と、
高まる期待を感じつつ、六本木の街を歩いて帰路につきました。

ビルボードライブ東京
開演前のステージ ステージ後方は東京の夜景、贅沢なロケーションだ..

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秋のいろ

2013/11/13 Wed 20:13

2013秋

すっかり寒くなって秋というよりもう初冬の雰囲気ですね。
仕事場でもファンヒーターの出番になりました。今日からダウンジャケットも着ています。

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法事で里帰り

2013/11/07 Thu 23:38

父母の年忌法要のため秋田の実家へ帰郷、今回都合により山形経由で。
山形駅西口には霞城セントラルという24階建ての高層ビルが建っていて、
電車の待ち時間に最上階の展望ロビーまで行ってみました。

山形市_東
早朝、夜明け前の山形市街。蔵王連峰からもうすぐ朝日が昇ります。

山形市_西
こちらは北西方向、右側に見えるのは山形城址の霞城公園。紅葉がきれいでした。


法要と墓参りを済ませ兄姉たちと行った昼ご飯は、
B-1グランプリで優勝したこともある横手焼きそば。
横手市柳田にある、6年連続横手焼きそば四天王の藤春食堂。
おばちゃん達が切り盛りする素朴な雰囲気の店です。しかもめちゃ安い。
このお店で一番高い特製焼きそばは、麺2玉にキャベツと豚挽肉がからみ、
目玉焼きと豚肉1切れがのって600円。
味の方も、(きっと)昔から変わらないであろう、
2玉食べても最後まで飽きのこない何とも優しい味でした。

藤春食堂特製焼きそば
特製やきそば

私たちが食べていたとき後から来たお客さんのところでちょうど麺がなくなり、
今から麺を追加注文するから待ってもらえますか?と聞いてました。
もちろんそのお客さん達は「待ちます」と言って、
麺が届くのを辛抱強く待っていたようです。(笑)

地元で愛されるこんなお店、ずっと元気で続けてほしいものです。

藤春食堂
外観もシブい。横手市ではふるさと村でちょうど菊まつりを開催中でしたが、
ここでも入口にさりげなくきれいな菊が飾られていました。

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