輪島市南志見の水無月祭り

2013/07/31 Wed 18:59

南志見水無月祭

南志見水無月祭

南志見水無月祭

7月30日、輪島市南志見(なじみ)地区、住吉神社の水無月祭りから。


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我々はここにいる

2013/07/25 Thu 18:33

土星から見た地球

これはNASAの土星探査機、カッシーニが撮った写真です。
矢印の先にある青白い点が地球。

私たち人間の営みや歴史、文明や叡智といったものはすべて、
気の遠くなるほど広大な宇宙空間にこうして寂しく浮かんでいる、
このかすかな青白い光の中にあるわけですね..。
そしてこの光の中で、無数の意識を持った生命が宇宙を認識している。
何だか心の底がしーんとなるような写真です。

それにしても何で私たちは毎日こんなちっちゃい点の中で、
あーでもないこーでもないと騒いだり悩んだりしながら暮らしてるのか..。

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金沢で所用の折、少し時間が空いたので「天使の分け前」を観にシネモンドへ。
映画はそんなにたくさん見る方でもないんで、ケン・ローチ監督の映画を見るのも「マイ・ネーム・イズ・ジョー」「麦の穂をゆらす風」に続いて3作目か、確か。
「麦の穂をゆらす風」は非常に重た~い映画だったし、「マイ・ネーム・イズ・ジョー」も結局あまり救いのない結末だったような記憶があるけど、この「天使の分け前」は最後にホッと暖かい気持ちになる、実にいい映画でした。あ、もちろん前に観た2作も非常にいい映画です。

ケンカ三昧の生活から足を洗うと誓った主人公、ウイスキーのテイスティングに目覚めるものの結局また犯罪に手を染めてしまうんですが、これが結果的に希望を感じるハッピーエンドへ、そして「天使の分け前」というタイトルの意味にもつながる、という痛快さ。主人公を立ち直らせるハリー役のジョン・ヘンショ-がすごくいい味を出してましたね。
監督も、上等のスコッチウイスキーを味わってるような映画にしたかったんじゃないでしょうか。ウイスキーは普段めったに飲まないけど、見終わったら何だかシングルモルトでも一杯やりたい気分になってきました。

ところでこの日は夕方6時半過ぎからの回を観たんですが、観客は私を入れて2人のみ。
かなり有名な監督の、しかも本国イギリスでは最大のヒット作ということなんだけど、あまりの客の少なさに愕然..。金沢の人はあんまり映画館に足を運ばないんでしょうか?
で、ふと思ったんだけど、こんな感じだったら観客ゼロっていう回もたまにあるんじゃないかと思って、シネモンド大丈夫かな?とちょっと心配になりました。
まあ私も人に言えるほど頻繁に映画館に通ってるわけではないですが、地方でこういう映画館は貴重だし、金沢からシネモンドがなくなったら寂しいだろうなあ。これからはもっと映画もチェックして、微力ながら度々足を運ぶことにしようかな、と思った次第です。

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カモ on 屋根

2013/07/13 Sat 19:22

カモ

去年の今頃カルガモ親子の引っ越しに遭遇したけど、今年も見られるかな。

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「羆嵐」吉村昭

2013/07/06 Sat 19:28

羆嵐

大正4年、北海道で起きた日本史上最大の獣害事件といわれている、三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)を描いたノンフィクション小説。巨大なヒグマが開拓民の集落を襲い、わずか2日間に胎児も含め7人が命を落としたという事件です。
何度かドラマ化もされ、私は見てないですがしばらく前にフジテレビのアンビリバボーでもやってたそうなんで、ご存知の方も多いかもしれません。Wikipediaにもかなり詳細にこの事件のことが記述されていて、最初に知ったときは日本でこんな悲惨な事件があったんだな~、と結構戦慄を覚えました。
北海道の開拓民の辛苦はいろいろと耳にしてきましたが、こんな苦労もあったんですね。

この小説では吉村さんは若干の脚色も交えつつ、なす術なく圧倒的な力に翻弄される村民たちの恐怖と動揺、悲しみや絶望を、まるで彼らと一緒に行動しているかのように詳細に、かつ淡々と抑えた筆致で綴っています。
ヒグマは火を恐れない、人間の女に異常な執着を示す、一度得た獲物は自分のもので、取り返したりすると非常な執念深さでまた取り返しにくる、といった習性も語られています。

警察は200人以上の討伐隊を組織しましたが、数の力は大して役に立ず右往左往するばかり。そこに静かに登場するのが、荒くれ者で村民に忌み嫌われているが熊撃ちの名人で、ヒグマを知り尽くした一人の老練な猟師。最後は冷静沈着な彼の放った弾丸によって決着がつけられる、という結末は、事実ながら非常にドラマチックで、ぐいぐい引き込まれます。
大勢の力を合わせれば何とかなる、という集団の力を信じたいところなんですが、結局それではどうにもならずたった一人のエキスパートが解決する、という展開にはいろいろ考えさせられました。こういうことは、人間の社会のある局面においては真実なのかもしれません。

いろいろ調べてみたら北海道ではこの事件以外にも、札幌丘珠事件、石狩沼田幌新事件、福岡大ワンゲル同好会事件など、過去たびたびヒグマによる大きな死亡事故がありました。そういえばあの星野道夫さんもカムチャツカでヒグマに襲われて命を落としましたし、昨年は秋田の熊牧場でも痛ましい事故がありました。本州のツキノワグマなら、投げ飛ばして撃退した、なんていう話もたまに聞きますけど、ヒグマに出会ったらまず死を覚悟しないといけないんでしょうかね..。ツキノワグマでも襲われて亡くなった人も大勢いるし、十分危険ですが。
現代人の多くは文明社会の中で普段は何不自由なく、不安を感じることもなく生きていますが、結局自然の中に生身で放り出されたらかなり下位の、無力な存在なんでしょうね。

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あじさい

2013/07/02 Tue 18:26

あじさい'13

鉢に植えっぱなしなんで年々花が小さくなってきてます。

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