突然ですが、このブログのタイトルは "In The Light" としています。
何でこのタイトル?とたまに聞かれるので一応由来を申し上げますと、
レゲエの大御所、ジャマイカの人間国宝?、
ホレス・アンディの1977年のアルバムタイトル曲からとりました。
かといって特に深い意味があるわけではなくて、
ブログ開設の手続きをしていて名前を何にしようかな、
と考えていたときにたまたまBGMで聴いていたという、ただそれだけのことで。

In The Light

ということなのですが、このHorace Andyの
"In The Light/In The Light Dub"、ほんとにいいアルバムです。
1曲目のイントロが鳴った瞬間から、この世界に
力づくでぐいっと引き込まれるような音のパワー。
クセになってしまうボーカリストの声、ってあると思いますが、
Horace Andyのこの中性的なハイトーンボイスも
一旦ハマるともう抜け出せない、たまらん魅力がありますね。
ジャマイカ訛りもいい味を出してて何故か心地いいのです。
2in1になっていて後半はPrince Jammyの手によるDubですが、
これもまた渋くてメチャかっこ良く、まさに1枚で2度美味しいアルバムですね。

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鶏の唐揚げを食べながらふと、
一体今までニワトリを何羽くらい食ってきたのかなあ、と考える。
鶏だけじゃなく、牛やら豚やら何頭くらい食ってきたんだろう?
更には、今まで生きてきて食べてきたもの、
肉や魚、米や野菜、果物なんかを目の前に全部
積み上げたら、一体どれくらいの量になるんかな?

と思ってちょっと計算してみたところ、
胃の容量を1.5リットルくらいと仮定すると、
年齢によって食べる量も違うから非常にアバウトですが
立方体にして大体一辺が4mくらいの体積になりそう。
計算はしてみたものの、これが多いのか少ないのか?
実感として結局よくわからんのですが、
とにかく自分はそれだけのものを体に入れて、出して、
今まで命をつないできたということになります。

人間の体の細胞は常に古い分子をどんどん壊して、
食物として摂取・分解した新しい分子に入れ替えているんだとか。
つまり、今現在の体を構成している分子や原子は、
何年か前とはまるで違う分子や原子になっているということですね。
にもかかわらず体は大体その人の姿かたちを保っているし、
昔の記憶も一応残っている、つまり物質は入れ替わっても
情報はしっかり保存されているということになります。
そう思うと生命ってつくづく不思議なものだなあと思ったりするわけですが、
結局私を私たらしめているものは物質そのものではなく、
物質のある決まった「配列」で、その配列が「わたし」という
「情報」になってる、ということになるんですかね?

カモメ


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また大雪警報が

2012/02/18 Sat 10:52

今週は割と暖かくて先週積もった雪もだいぶ融けてきて喜んでたんですが、
また昨日(17日)、ここ能登でも大雪警報が出て結構積もりました。
東北や新潟の豪雪地帯に比べたら大したことはないですが。
子供のころに比べたらずっと暖かい冬が続いてたような気もするけど、
東北は去年も大雪だったし、またちょっと気候が変わってきてるんですかね。
親戚のおじさんおばさんもみんな歳だし、過疎化も進んでるのでちょっと心配。

2月18日の雪

2月18日の雪

2月18日の雪


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へうげもの 14服

2012/02/11 Sat 20:30

へうげもの14服

へうげもの14服が出ました。(ネタバレあり)
いよいよ関ヶ原開戦か、と思ってましたが、まだまだ駆け引きと前哨戦が続きます。
数寄の力で武将たちを動かそうとする織部、
一つの茶碗が一つの国と等価とされた時代ならでは。
関ヶ原前夜の細かいエピソードの積み重ねが続きますが、
機関銃をぶっ放して壮絶な最期を遂げる細川ガラシャ、
何とシタールを幽玄に弾きこなして佐竹氏の懐柔に成功した織部など、
今巻も作者山田さんはやりたい放題やってます。(佐竹義重はちと強烈すぎ..。)
光成と大谷吉継の場面は泣かせますね。
さりげないシーンながら印象に残ったのが、
器を眺めて笑い合う日本人、その感覚を理解できず不思議がる西洋人。
このあたりの描き方、なかなか深いです。
数寄の方では織部はついに緑釉のキモを掴んだようですが、
彼が一応味方に付いた家康は何だかキモいキャラになってきたかなあ。
でも山田さんはあえて家康贔屓だとか。
いずれ織部を滅ぼすことになる家康、
今後この二人の関係がどう描かれていくのか?

本・映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
富山県の高岡市から射水市あたりの8号線沿いには
中古車輸出業のパキスタン人の人たちがたくさん住んでいて、
彼ら相手の結構本格的なインド・パキスタン系料理の
レストランがあるという話は以前から聞いていました。
先日富山へ所用の折、しばらく前てっちゃんに教えてもらった
「カシミール」という店へ行こうと思っていたのですが、
諸般の事情により店を変更して今回は「インドカレー専門店 DIL」へ。

店内に足を踏み入れたとたん、ん何か現地っぽい…と、
日本のインド料理店ではこれまで感じたことのないアウェー感?
それはおそらく、この無造作に取り付けられた直管の蛍光灯のせいですね。
ごく一般的な、事務所とか作業場に取り付けるようなやつ。
内装はそれなりにレストランぽく仕上げてあるのですが、日本の感覚では
ミスマッチなこの寒々しい灯りが何となくアチラっぽくて、逆に気に入りました。
ずっとインド映画を流しているテレビもHyundai製だし。

インドカレーDIL

夜はメニューが3種類のコースだけなので選びやすいです。
今回は真ん中のタンドリーチキンつきのセットを注文。
インド料理とパキスタン料理の違いはよく知りませんが、
料理の方も現地の味そのまんまといった感じで(たぶん)、
サービスのマトンのブラーオ(ピラフ)が、黒胡椒が効いてとても美味でした。
ちゃんとインディカ米を使ってるのでパラパラでサラサラです。
続いて出てきたほうれん草のカレーと骨付きマトンのカレーも、
どちらもスパイスの利いたしっかりとした味で非常に美味しかったですね。
ナンも大きくて香ばしくてGoodでした。
ただしカレーは油が相当多いので、胃に自信がない人は要注意かも(私ですが)。
また富山県に来たらぜひリピートしたいです。
でもその前に今度は「カシミール」に行ってみよう。

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