キジとシロサギ

2017/09/10 Sun 20:29

郊外に引っ越したので、家の周りに野生動物が結構やってきます。
夜中にタヌキか何か?鉢植えのブルーベリーを食っていったりしてるみたいです。

先週、朝起きたら家のすぐ後ろにキジが来てました。
シロサギとの2ショット、デジカメがなかったんでiPhoneを双眼鏡に近づけて撮ってみる。ボケた感じが何だかピンポールカメラで撮ったみたい。

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ペトリコール

2017/08/18 Fri 00:01

お天気が続いたあと久しぶりに雨が降り始めたときなんかに、何とも言えない独特な匂いがすることがありますね。あの匂いに、実はちゃんと名前があるんだそうです。知らんかった。

その名もペトリコール(Petrichor)、なかなか素敵な響きです。ギリシャ語で「石のエッセンス」という意味なんだそうで、これまた詩的だ..。確かにあれは乾いた地面から何かが昇華しているようなイメージがあります。

Wikiによるとこの匂いの正体は、「特定の植物から生じた油が地面が乾燥している時に粘土質の土壌や岩石の表面に吸着し、雨によって土壌や岩石から放出されることにより独特の匂いが発生する」ということなんだそう。雨が地面にあたると非常に細かい水滴となって空気中に舞い上がり、そのときにその物質も一緒に空気中に舞い上げているということでした。へええ、面白いな~。

これを聞いてもう一つ思い出したのが、いわゆる「お日様の匂い」
お布団を天日干しにしたときの、あのどこか懐かしく幸せを感じる匂いですが、あれの正体は何かというと、ダニの死骸の匂い?なんて俗説もあるようですが実はそうではなくて、カネボウさんがちゃんと分析して解明してるんだそうです。曰く、「汗や脂肪、洗剤の成分などが太陽光や熱で分解されてできる、アルデヒド、アルコール、脂肪酸など..」とのこと。リラックス効果も確認されてるそうですが、逆に何でそういう匂いを人間は心地よく感じるようにできてるのか、不思議といえば不思議。

それはそうと、最近布団干してないな..。

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親父のガリ版鉄筆

2017/08/10 Thu 22:39

ガリ版の鉄筆

これは親父が生前使っていた謄写版、いわゆるガリ版用の鉄筆。
親父は小学校の教師をしてたんですが、当時は今みたいにプリンタもコピー機もないし、学校で配るプリントとかテスト用紙なんかをみんなガリ版で刷ってました。

子供の頃の親父の思い出といえば真っ先に浮かんでくるのが、夜遅くまで茶の間のテーブルに座って、ヤスリ盤の上にのせたロウ紙に鉄筆でガリガリ原稿を書いてた姿。昨年実家を処分することになって片付けをしに帰ったとき、何だかやけにそんな親父を懐かしく思い出し、捨てるに忍びなく持ち帰ってきました。

箱の裏を見ると、マーカーで「S51.7.6」と買った日の日付が書かれてます。(うちの両親は、何にでも買った日付をマーカーで書いておくタイプでしたw)
コピー機が一般に普及してきたのはいつ頃だろう? はっきりとはわからないけど、昭和51年(1976年)なら、田舎でももう程なくガリ版刷りはお役御免になっていく頃ですね。なので、おそらくこの鉄筆は買い替えた2代目か3代目か、もっとか?よく見てみるとそれほど使い込んだ跡もないし。できれば古いのが残ってれば良かったんだけど、新しいの買ったんで捨てちゃったんかな..?まあ何にしろ親父を思い出す品ではあります。

ガリ版の鉄筆
下段にはいろんな替刃や砥石も入ってて、道具として何だかそそられるw

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立葵

2017/07/05 Wed 23:02

タチアオイ

先月、同じ市内ですが郊外に引越しました。
新しい住まいの入口で立葵がお出迎え。庭にはアヤメも咲いてました。
こういうのがあると何だか嬉しいですね。

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アンクルトリスの楊枝入

2017/06/18 Sun 21:32

今TVでやっている、吉高さんと馬場くんが出ているトリスのCMに登場するアンクルトリスの人形。コレうちにも昔からありました。子供の頃からあるから、もう40年以上前のものじゃなかろうか?ちなみに楊枝入れになってます。

アンクルトリス

このキャラを作った柳原良平さんが、今働いている会社と所縁のある方だったこともあって、去年実家を処分することになり片付けに行ったとき、食器棚の中にあったこれが非常に気になり、捨てずに持って帰ってきました。

うちのコレは右手にトリスじゃなくてレッドのボトルを持ち、葉巻をくわえ左手にはピストルを構えたハードボイルド・バージョン。柳原さんの絵も好きなんでなかなか気に入ってます。

アンクルトリス
アンクルトリスなのにRedと書いてあるw

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叔父さんの冥福を祈る

2017/02/22 Wed 19:37

何かと忙しくて、久しぶりの更新となりました。

先月末、郷里の秋田の叔父さんが亡くなり、葬儀のために夜行バスのとんぼ返りで行ってきました。親父のすぐ下の弟で、家も一番近くて親戚の中でも最も頻繁に行き来のあった叔父さんなので、とても寂しいですね。消防署員として長年働き、性格は朴訥としていて、大の巨人ファンで野球が何よりも好きな叔父さんでした。

両親が存命中から、夏にはさくらんぼ、冬にはりんごを毎年欠かさず送ってくれていました。叔父さんから届く季節の味は、いつも懐かしく故郷を思い出させてくれるものでした。ひとり残った叔母さんのことも気にかかります。

私の両親は二人とも兄弟姉妹の中で一番早く他界したので、残ったおじさんおばさん達は、両親亡き後は自分と郷里をつなぐような存在でもあったのですが、そんなおじさんおばさん達もこの10年ほどの間に一人二人とこの世を去っていき…、まあみんなそういう年齢なのでどうしようもないことなんですが、故郷がますます遠くなる一方でほんと寂しいですね。それに去年は実家も売却して人手に渡り、もう帰る家もなくなってしまったしなあ。今の生活に特に影響はないとはいえ、なんだか根無し草になったような気分。

「さよならだけが人生だ」という有名な漢詩の一節があるけど、自分も年齢を重ねてきたせいか、ほんとに年々この言葉が妙に実感として胸に迫ってくるようになりました。

山形駅
夜行バスで早朝に着いた山形駅、蔵王連峰からの朝焼け。
ここから奥羽本線を電車で秋田へ。

十文字
夕方帰る頃にはひどい雪になり..

十文字駅
駅も雪に覆われてます。いつも感じるんだけど、こんな風に故郷を離れるときの、
誰もいない冬の夜の駅ってほんと侘しいんだよね〜

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